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添い寝をする・安心させる
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添い寝をして安心させる |
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泣き出したら直ぐに添い寝して背中をトントンたたいてあげる。 |
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手を握ると安心するみたいです。 |
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本人お気に入りのイチゴ味豆乳を飲ませて落ち着かせました。 あとはひたすら抱っこ。布団の中ではラッコ状態になって(本人が落ち着くらしい)眠りにつくまでこちらはじっとしていました。 |
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外に出る
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ドライブです。夜間車を出した事もあります。 |
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外の空気に触れると落ち着くようで、よく夜中に家の周りをフラフラと抱えて歩きました。今考えると、夜で歩くなんて、ちょっと怖いですね(^^;)。日付が変わるくらいの時間に、泣き止まない息子を抱え、駅まで15分くらいの距離を歩き、主人が帰るまで、改札でたたずんでいたことも... |
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食事に注意
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晩御飯の食べ過ぎなどにも注意してます。 |
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目を覚まさせる
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寝ぼけて泣いていることが多かったので、とにかく目を覚まさせるのがイチバン!子供の好きなビデオを見せたりして、一度、しっかりと起こすと、落ち着いた記憶があります。 |
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いつもとは全然違った鬼のような面相での夜泣き・・・何をしても受け付けないので、一度はっきり起こしてしまいました。そうすると何事もなかったように・・・。 |
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放っておく
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体調不良が原因の場合は苦痛となるものを取り除いて(または軽減して)やる段々と泣き止んで眠りにつきました。
泣くことで何かの不快感を訴えているときはまだいいのですが、すやすや眠っているところを夜中に急に泣き出して、抱き上げても反り返って暴れたり、このままだとひきつけをおこすんじゃないか、と心配になるほど激しく泣くこともしばしばありました。そんなときは、抱き上げても暴れる、布団においても暴れる、結局暴れる我が子を抱き上げて泣き止むまでそのまま何もせずにいました。いつの間にか泣き止んで眠っていました。昼間沢山遊んでも、楽しく過ごしても、夜泣きは昼間の行動と関係なかったように思います。そんなときは何とかして「泣き止ませる」よりは「泣ききらせる」方法を取っていました。今振り返ってみると、有り余るパワーを夜泣きで発散していたのかな、とも思います。どんなに激しく泣いても、ひきつけを起こしたり、翌日ぐったりしているなんてこともなかったのですから。子どもって、パワーの塊なのかもしれませんね〜。 |
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