浅井先生〜!夜泣きの対策教えてください!!


では、ベビーマッサージでいくつか落ち着ける手技をご紹介しますね!

その1〜大泉門のマッサージ
おでこの上の所に大泉門といい、骨が合わさっていない部分があります。1歳6ヶ月で閉じてしまうので、1歳以上だとわかりにくいかもしれませんが、おでこの真ん中のすぐ上のあたりです。

そこを温めたオイルをつけてくるくる時計周りにマッサージすると神経の高ぶりが減り、かんを抑える事ができます。

テーマパークに行ったり、違う環境で夜泣きが始まった時などによいようです。

写真はクリックすると大きくなります。


その2〜背中から仙骨へのマッサージ
背中〜仙骨にかけてマッサージすると脳と脊髄の通りがよくなり気分が落ち着いてきます。無意識に赤ちゃんが泣くと背中をさするのと同じです。オイルを使う事により、直接ママの手のぬくもりを感じてとても落ちつきます。少し圧をかけてやってもよいでしょう。

脳が始発駅だと仙骨は終着駅のような部分です。お尻の割れ目のすぐ上に三角形のくぼみがある所です。仙骨を温めると身体の冷えが治ります。


その3〜足を温める
足が冷たいと大人でも寝付けないものです。これはアロマショップなどに売っているアロマ枕でレンジでチンして使うものです。足首を温めると下半身の血流がよくなり、大人でいうと半身浴をしたような感じになります。低温やけどを防ぐ意味でも、タオルを巻いたりあまり熱くないようにしましょう。

蒸しタオルや湯たんぽでも代用できます。


*オイルはベビーオイルより、肌に優しいキャリアオイルがよいでしょう。アーモンドオイル、ホホバ、グレープシードなどがそれです。馬油やワセリンはべたつくのでおすすめできません。
浅井先生のベビーマッサージ教室カモマイルについてはコチラ

そのほか、最近、こういうものを見つけたんですよ!
韓国のポテギという、日本でいう所の昔のおぶいひもとおくるみを足したものがあります。
赤ちゃんを縦にしてちょっときつめに縛ると赤ちゃんは落ち着き、中国やモンゴルはこうして泣き止ませています。
日本のそれとは違い腰で安定させるので、肩が痛くなく、骨盤ベルトのようにしっかり巻きつけるので産後の骨盤安定にも一役かも?!布ですっぽりとくるんでも、赤ちゃんが手を自由にさせることもOK。お母さんと密着しているので、赤ちゃんも嬉しそうです。(写真・コメント協力:ちゅあんさん)

それから、小児針で夜泣きが結構治っているというのも聞いています。
調布の情報なのですが、清野鍼灸院というわりと、有名な治療院で、結構頑固な夜泣きに効くそうです〜。

清野鍼灸整骨院
http://www1.vecceed.ne.jp/~seino-87/
調布市布田1-45-1シエロビル3階
0424-81-3770
(受診については個人の責任にてお願いいたします。
万が一トラブルがあった場合「子育てコンビニ」では責任を負うことができません)


このページトップへ 特集トップへ

2005年5月号


この特集の画像は「赤ちゃんy@room」さん「selfish」さん「...cor」さんなど素材配布サイトさんからお借りしています