[1] ダイエットのこと、聞かせて！ アンケート結果とエピソード！ [2] メークのこと、聞かせて！ メークして行く場所、子どもを持って変わったことなど、うかがいました！

[1]ダイエットのこと、聞かせて！

	ダイエットをしたことがありますか？ という質問には、 ほとんどの方が「Yes!!」。 やっぱり気になりますよね〜！！ そして、どんなダイエットを実行したのか、 その成否はどうなのかうかがってみました〜！
YES＝11人　NO＝1人

やっぱり運動！

昔、あるダイエット専門のスポーツクラブのようなところで５ヶ月で２０万という大枚をはたき通いました。週に２，３回、一回の運動量はエアロビ２０分、筋肉トレーニング２０分ウォーキング、エアロバイクなどのマシン３０分くらい約１時間半のメニューをこなしました。体重も２キロくらい減りましたが、見事ウエスト・ヒップがサイズダウンし洋服が１サイズ小さくなりました。お金をかけたので、休むのがもったいなくてきちんと通ったことと、託児が無料であったことが大きなポイントだと思います。やっぱり、運動が１番です。

やっぱり王道は「運動」。毎日２０分のウオーキングを３ヶ月続けて３キロ減。コレが一番でした。

食事に気をつけること（夜9時を過ぎたら何も食べない、油もの・肉類・洋菓子（油脂と砂糖をつかっているもの）はなるべく控える） それから、週3回以上運動すること。これで時間をかけて成功し、リバウンドもありません。やっぱり運動しないと！ 夫は、さらに食事に気をつけて、会社帰りにスポーツクラブに寄るという生活で、2ヶ月で14キロ痩せました！それから数年経ちましたがちゃんとキープしています。 あの時頑張った事が忘れられないので、キープにも気合が入ります。。。

食事も大切！

夕食の炭水化物を控えると体重が減りやすい。結局は食生活の見直し。

炭水化物を減らし、おかずは普通に食べて、ストレスの無いダイエットをしました。もちろん、この効果もありましたが、それ以上に、その直後、大学のゼミ活動で徹夜が続き、一気にやせました。（これは、健康的ではないかな?)

ダイエットと言うほど大そうなものではありませんが、年末年始とか食べすぎが続くとすぐに太るので、太ってきたなと感じたら、野菜をたっぷり食べ、肉類や油物、甘いものを減らします。 例えば、大根の煮物や風呂吹き大根を大量に作って食べる。切干大根の煮物、千切りキャベツなどを沢山食べて、ご飯を減らす。 これをしばらくやると、少しすっきりしてきます。自己流ですが、何とかこれで結婚以来大幅な体重増加はなく、洋服のサイズも変わっていません

そのほか。。。

「三食のうちの一食をこれに換える」というコマーシャルでも有名なダイエットを試しました。暴飲暴食に走るか、不規則な時間に食事をすることが多かったので栄養を取るつもりで朝食や昼食など調理の時間が無いときに飲みました。大幅に体重が減ることはありませんでしたが、増えることは無く体の場所によってはサイズダウンしました。試したのは１箱だけですが高価なのでその後は購入していません。

部分ダイエットですが、顔のダイエットに成功。 朝晩洗顔のあとにWEBで調べた造顔マッサージ。 一回やっただけで、頬の法令線が薄くなりました！お化粧のノリもぜんぜん違います。指の腹をほっぺたにはわせたときの感触からして違う。 １週間もしないうちに、頬のたるみ、アゴのラインも引き締まって来て自分でもみてわかるほど。 効果に現れる迄の時間が驚くほど短時間だったのでびっくり。 超がつくほどのあきやすい私にはありがたい速攻効果ダイエットでした。 老廃物を中に貯めないようにすることはダイエット成功につながると確信したので 体にもやってみようと思案中。

たくさんあります。家にはエアロバイク、トルネードステッパーがほこりをかぶっております。デューク更家のDVDやヨガのDVDもありま〜す。根気がないので、家にあって何時でもできるというものは続かないです。サプリにもいくつか手を出しましたが、あまり効果はなかったと思います。マイクロダイエットも駄目でした。サプリやマイクロダイエットは続けるには値段と味がつらかったのが敗因かもしれません。 因みに納豆ダイエットも始めて２日目で捏造発覚！楽して痩せようというのは、やはり無理なんでしょうね〜。

玄米食にすると確かに痩せるのですが、わが家は玄米を食べてくれないので、一人分だけ冷凍などの手間がかかるため、なかなか続きません。

高校くらいの時、雑誌の広告などで運動もせず、食事制限もせず楽々やせる！みたいなキャッチコピーで通販で販売されていたダイエット商品がありました。姉と私は、当時一万円くらいの物だったと思うのですが、思いきって購入したら、届いたのはなんと広辞苑ほどの厚さもあろうかと思う一冊の本のみ。読めば痩せたんでしょうかね〜。 結局読まずにお蔵入りでした！！

失敗は数多く。。。 そのうちのひとつ。あるミネラルウォーターのダイエット。 １日に２リットル以上の水を飲むだけ。 夏場にやったら、汗がですぎて脱水症状を起こした事がありました。 むろん、体もちっとも変わらず。体調だけ悪くしてしまった最悪の結果でした。

ダイエットが成功したのは結婚式前の一度きり。主婦にダイエットはできないかも・・・！

痩せようと思った時程、体重は減りません。

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どのぐらいメークをするのかうかがったところ、 ノーメーク派はゼロ！ 「場合によってする」という回答が最多（12人中8人）です。

どこにいくときにメークをするのかうかがったところ、 人に会うときや、それなりの場所では皆さんメークをされるようです。 デパート・コンサートは全員の方が「する」という回答でした。

〜質問！子どもを産んでメークの仕方で変わったことがありますか？〜

★口紅をつけなくなった！

・口紅をつけなくなりました ・口紅はよほどにことがないとつけません。 ・口紅は添い寝などのときに（枕などに）付いちゃうのでリップにしました。

★とにかく時間短縮！まつげパーマが有効！

特に変わりませんが、時間がぐっと短くなった。なので、まつげはまつげパーマをかけることがあります

途中で邪魔されてもなんとかなるよう、優先順位を考えてメークするようになりました。 手をかけなくて済むよう、眉の手入れやまつげパーマをかけるようになりました

いろいろこったことができないので、化粧ポーチに入るものだけで、簡単にすます。 悠長に眉毛をカットするのもめったにしなくなった。しっかりメークが似合う格好ができないので、薄化粧オンリーに。

★予算も削減・・・

メークの仕方が変わったと言うわけではないが、化粧品が安物に変わりました。 近所のホームセンターで売っている数百円の物しか使えません。

〜そのほか、メークについて、思うところがありましたら教えてください！〜

★やっぱりキレイでいたい♪

絶対にメークをしない女の人がいますが、それもいいなあと思います。メークをしない素顔が自分の本来の顔なのですから。 でも、メークをするとちょっと顔が明るくなったり、気分が変わったりするので、やはりおばあさんになっても、口紅くらいはつけるようにしていたいですね。身だしなみと言うかオシャレするこころは持ち続けたい。

子供が０歳児だったときは、メイクしたまま接しないように気をつけていましたが、１歳も過ぎる頃には、普通にお化粧して子供に接していました。 育児や家事に追われがちな一日の中で気持ちのリセットをもてるのがよいと思っています。最近加齢による肌の衰えを感じるので、明るい表情になるように、身だしなみとしてするお化粧にポジティブです。 -

メークだけではないのですが、一人目を産んで半年くらいの時よく通っていた近所の化粧品のお店のお姉さんに「すっかりお母さんですね〜」と言われました。その時は、近所だったこともあり服装も髪形もいいかげんでメークもしたかしてないか、という状態だったのでその一言でとても嫌な思いをしました。それ以来、子育てが大変でも外見から大変そうに見られるのは嫌だな、と思い人前に出るときはメークもきちんとするようになりました。

★メークのこと、いろいろ知りたい！

子育て中はメークする時間も余裕もお金もなかったりするのでどうやってメークする時間をつくるのか、メークしたくなるモチベーション（笑）をどうやってあげるのかお金をかけずにキレイになるいい方法はないかと常に情報収集しています

ゆっくりと時間をかけたらどうかわるのか実験してみたい。またやはりテクを勉強したら、仕上がりが違うのかなとも思う。基本的に「ばっちり」が好きではないので、こざっぱりしているくらいでOK♪でも本当は何もつけなくてもきれいだったらベストかな（笑）

基本的にメイクの仕方がよくわからないので、安い化粧品を使ったナチュラルメークを教えてくれる企画があると嬉しいです。

★メークしていく機会があるといいな♪

子供と一緒に参加できるパーティーがいろいろあったら、しっかりメークでおしゃれしてみようと思えると思う。

★ホントはメークなんてしたくない！

お金も掛かるし時間も掛かる。みんなしないなら、私は絶対したくない、です。だいたい主人も化粧には全く興味がないので結婚前から私のノーメークには見慣れているのでそれこそ気を使わなくて済むからしないで通す事は出来ない事もないのですが、さすがに幼稚園の送迎が始まるとみな綺麗だし。貧乏臭く？見えてしまっては困るので(笑)-

★メークよりお肌が気になるぅ〜！

最近はメイクよりスキンケアです・・・。子どもたちもメークしているほうが喜ぶかも・・・

メークでは隠しきれないもののほうが気になってきました。。。毛穴とかシワ・シミとか。 洗濯物を干すのでも、日光が気になります。

子どもを産んでしみ隠しに気をつけるようになりました。出産してまず驚いたのが激増したしみだったので。

年を取る毎にメーク用品などはチープなものを買うと肌を傷めたり、なんかちょっと私には違うぞ〜、ということが増えてきてやっぱり信頼できるメーカーの年相応な物を買わないとと思うようになりました。そうすると、出費がかさむので、なかなか新しい商品を買うこと ができないという状態です。

アンケートへの回答ありがとうございました！

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2007年2月号

この特集の画像はblue-greenさんよりお借りしています。