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5人家族のおうちにうかがいました


家庭の上手な役割分担、教えてください!


3人のお子さんのいるご家庭に、上手な役割分担の実例を教えていただきました!




実例その1!
by 育休パパさん


我が家のお手伝い状況を大公開致します!

まず、子どもたちの紹介です。
長女:5年生                 
長男:2年生
次女:4歳

それでは最初に子どもたちがやっているお手伝いとその役割分担の紹介です。

下記は長女のお手伝い経歴です。
1年生   風呂洗い 300円/月(原則として浴槽のみ)
2年生 
風呂洗い 400円/月(浴槽の周辺も洗う)
3年生 
風呂洗い+次女の世話 600円/月
4年生 
夕食後の食器洗い+次女の世話 700円/月
5年生 弟の宿題の丸付け→夕食後の食器洗い+次女の世話 700円/月
(丸付けがあまりにも適当だったので食器洗いに戻される)
 ※右側「XXX円/月」はお手伝いすることによって得られ対価(お小遣い)です。

次に長男です。
1年生   風呂洗い 300円/月
(年長時の3月に姉から引き継ぎ&1ヶ月の研修)
2年生 風呂洗い 400円/月
(綺麗に洗えてないと減額あり)

次女は基本的にはお手伝い免除です。たまに取り込んだ洗濯物を一緒にたたんでくれることはあります。タオルだったらたたみ直すことはありませんが、その他は親があとからこっそりとたたみ直すことがあります(笑)。
長男がそうだったので次女もそうなると思いますが、6歳くらいになれば姉、兄がお小遣いを貰っていることを意識すると思います。
「お小遣いは、小学生になってお手伝いができるようになってからね」と、しばらく”お手伝いをしたい気持ち”を高ぶらせておき、1年生になる直前にその高ぶった気持ちの状態で、風呂洗いを仕込もうと企んでいます。


モチベーションアップについて今まで特に意識していませんでしたが、改めて考えると以下のことがモチベーションをアップさせていると推測できます。
お小遣いに反映させる。
お小遣いをアップするには、回数を増やす、難易度の高いお手伝いをする。
 そのためスキルの向上を図る必要がある。
毎年3月に翌年度のお手伝いの内容とお小遣いの金額を折衝する。
これって春闘?でもまだ組合は結成されていません。
週休2日制/・振替制度&有給休暇あり(福利厚生充実!)。
原則としてお小遣いの使途には口出ししない。
アットホームで明るい職場!
いつもニコニコ現金払い。

最後にお手伝いをすることによって変化した子どもたちの意識・スキルは、次のようなことだと思います。

お金を稼ぐことは大変だと理解する。
メリット:倹約家になる。デメリット:ケチになる。
お小遣い帳をつけているため、”お金の計算だけ”は速くなる。
ごくまれに監査が入ります。
対価を得るには仕事をきっちしなければならない。
仕事の効率を良くするため工夫や提案が生まれる。
例:カレーライスなど油っぽい食事の時、カレーライスを食べた食器とプラスチック製食器を一緒に洗い桶の中に入れない。

まだキッザニア東京に行ったことはありませんが、我が家のお手伝い状況は
さしずめキッザニア@ホームといったところでしょうか!?



実例その2!
by せのこさん
長男:中3(もちさん)
小学校のころは非常に便利?、早く帰れていたので、洗濯物の取り込み、たたみ。
一時期はお米を研ぐなど。
中学に入ってからは、クラブで忙しく、帰宅が6:30ごろなので使えません (;_;)
ただ、土日寝坊すると、お風呂掃除当番になります。
あと、毎週木曜日、私が学校にいって帰宅が11時ごろなので、お皿洗いなどはやっているようです。
平日の夜遅く、母親がいないので、彼がいるだけで下の妹たちは安心していると思います。
「ありがとう!」「さすが!助かるわ〜」は必須表現です。

長女:中1(ちょみおさん)
週1のクラブ活動のため、ほぼ毎日洗濯物当番に・・・
ただ、気がつくと図書館に行っているので、確認の電話が必要です。ピアノも熱中するとほかの事を忘れてしまうので要注意。。。
会社を出るとき、電車の乗り換えの際、携帯から生存確認の電話にかこつけ、洗濯物&じゃがいもの皮むきなどを頼む程度です。
気性が激しい子なので、「ピアノ終わったらでいいよ」「本の区切りのいいときでいいよ」を枕詞にしてお願いしてます。
朝ハグは必須行為です!

次女:中1(りこさん)
ほぼ毎日クラブ活動があるため、長女の補助程度のお手伝いです。
長女より若干手先が器用なので、野菜の皮むきなどをお願いします。
タオルをたたむのも私より上手なので、「よくきれいにできるね〜」など持ち上げワードを駆使し、お手伝い隊に巻き込んでいます。
長女もそうですが、お隣のスーパーイイダのカードをいれたお財布をリビングにおいてあるので、買い忘れたものがあると電話でお願いします。必須表現は「お金あまったらすきなパン、お菓子買っていいよ〜」
ただし過去の事例として、好きなものは買ったが、肝心の必要なものを忘れたり、間違えたりということはあります
「ありがとうね。次からはよろしくね」とフォローは大事です
こちらも朝ハグは欠かせません

平日は3人それぞれやれるところでがんばっています。
週末遅く起きた人にお風呂掃除がめぐってくるので私は楽チンですが。


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2009年6月号

この特集の画像は、「さくらぽっぷ」さんからお借りしています。