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全て母親です。
家事と子育てはまかせてもらっています。そのかわり、旦那の口出しは一切なしで。具合が悪いときはお小遣いをくれれば自分の食べる分は買ってくるからというスタンスです。 |
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24時間、家事の時間をのぞけば、自分のために使っているつもりです。子供が小学生になったら楽になりました。私の体調管理が一番大事なのだと子供には理解してもらえるよう努めています。 |
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睡眠時間を削るか家事の時間を減らします。
家事時間の削減のために近所のファミレスやファーストフードで夕食にすることもあります。
忙しいときほど、あえて手の込んだ、時間のかかるような料理を作って煮込んでいる時間などを自分の時間としてパソコンに向かったり目を通さなければいけない書類や本を読んだりします。忙しくて気持ちに余裕がないと子供の話を聞いてやれないので、手の込んだ料理や好物で機嫌をとっておきます。でないと邪魔されたりして集中できないので。
夕食を作りながら翌日の朝食やお弁当の準備をすませます。
グラタンなど子供の好物は野菜をたくさん入れたものを多めにつくり、冷凍しておきます。
体調が悪いとき、忙しいときなどに時間短縮と気持ちに余裕がでます。
家事の時間短縮ではありませんが、集中して自分時間をつくるため、プールに連れていき、限界まで遊ばせて早めにねかしつけます。ぐっすり寝ているのを横目にみながら睡眠時間をけずって勉強したり仕事したりします。 |
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一人っ子なので、留守番をするのが怖いと言われ(大丈夫な子もいるかもしれませんが)家の隣にあるスーパーでさえ行かせてもらえず、子供を一人にできないこと。現在、窓から見えるゴミだしが限界。
兄弟がいたら違うのかなと思ったり、仕事で寂しい思いをさせている分、そばを離れないくらいはいいかなと甘く考えてしまうが将来的には心配。
万が一の時でも祖父母の存在があれば心強いのですが、一人もいないので、緊急時に子供を預けるところがまったく無いことに不安です。
子供がいることで条件が悪いと思われ職を失うのではないかと恐怖がつきまといます。 |
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経済的な不安を少しだけ解消できること
仕事のブランクをつくらずにすむこと
仕事をして生活が成り立っている姿を子供にみせられること |
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経済的な理由(生活費のため)
子供が大きくなって自立したあとも、仕事をしたい為、できるだけ仕事の現場から離れないようにしている |
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60歳になっても「自分の仕事」と言えるものが欲しいし、できれば大学にも通いたい。
2年前に子育てしながら通信教育で大学を卒業したが得るものが多くとても充実していたので、仕事と両立させながらまた通いたい。学費がかかるので仕事との両立は不可欠だと思う。 |