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トランプは、いろいろな遊びができるスグレものです! 3歳からできるあそびをうかがいました。 それから、 トランプではないカードゲームの情報も必見ですよ(*^^)v |
人気第1位! | 神経衰弱(3歳〜) | |
◆第2位 | ババ抜き/ジジ抜き(3歳〜) | |
◇その他 | 芋ほり(4歳〜) | 山から札を取る時“♪い〜もほ〜れワンワン、もっとほ〜れワンワン♪”とはやすのが我が家流(j) |
七ならべ(5歳〜) | ババを入れたりとんぼ返りありにしたりと年齢に合わせてルールを変える(j) | |
ダウト(5歳〜) | ||
5聖天使(6歳〜) |
幼稚園のお友達から教わってきて、ネーミングはあやふや。(n) |
絵のきれいなカードゲームは、 ゲームにはならない年齢でも、見ているだけで楽しいですよ。 大人も癒されます・・・(*^_^*) |
ブルーナドミノ ラベンスバーガー社 |
一人でもできるけど、家族/兄弟/友だちと、3歳ぐらいから楽しめます(s) 同じ絵をつないでいくだけなので、3歳ぐらいから大丈夫。ちょっと大きくなると多少の戦略(?)も.ブルーナの絵がかわいいですよ(r) |
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ハリガリ・ジュニア アミーゴ社 |
「いっせーのせ!」で皆で出したカードのうち、同じ色の笑顔のピエロが出たら、ベルを鳴らします.早い者勝ち!「ベルを鳴らす」という行為が、息子には楽しかったようです。色にばかり気を取られるとひっかけがあります(r) | |||||||
キンダーメモリー ラベンスバーガー社 |
やり方は神経衰弱と一緒。絵がきれいです。皆それぞれにお気に入りのカードができ、それの取り合いが凄まじかったです((^_^;))(r) | |||||||
コンタクトゲーム ラベンスバーガー社 |
(画像は子どもの本とおもちゃの専門店百町森のサイトからみてください) 地図や乗り物が好きな子には特にうれしい(j) |
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しりとりグルグルカード オノグラフィックス社 |
五味太郎作。家族、友達と2歳くらいからできます(n) | |||||||
かるた(3,4歳〜) |
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メルクマールアミーゴ社 | 二人でする記憶ゲーム。親と子(?)を決め、 親は一列カードを並べ、子は決まった時間でカードを覚えて目をつぶります。その間に親は一枚だけカートを裏返して、子に当てさせます。 当たったら、カードをもう一列増やします。 何列にもなったあと、いきなり最初の列のカードを隠されるとわからなかったりして・・・(^_^;)(r) |
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クァルテット | 仲間を4枚集めるので「クァルテット」。いろいろなバージョンがあります。 誰が何を持っているのか推理するのと、おしゃべりしながらゲームを進めて行くところが受けました(r) |
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虹色のへび | (画像は子どもの本とおもちゃの専門店百町森のサイトを見てください) 山から引いたカードをつなげて一匹の蛇をつくります。蛇が長くなってくると「頭(またはしっぽ)を引いてきてこれを私のものにする!」とワクワクします。戦略がいらないので親子で真剣に闘えますよ!(r)(j) |
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ココタキ アミーゴ社 |
(画像は子どもの本とおもちゃの専門店百町森のサイトを見てください) 動物の鳴き声を出す、というルールが楽しい!盛り上がります(j) |
ウノ | ローカルルールが多数あるので5歳ぐらいから遊べます(n) |
けいどろ | 家族と6歳から。知育ゲーム研究所CurioKids製 ’四則計算おにごっこ’と副題がついてます(n)) |
えれめんトランプ |
ゲームとしてはUNOと近いルールです。 なんと水素から始まる元素と素粒子のスッキップやリバース、ドロー2カードです。 元素の絵と説明を読むだけでもきれいで小中学生は勉強になっちゃう感じです。 元素の族と周期、元素番号、元素記号の頭文字などでつながりのあるカードを出して行きます。 同じ数字なら出せるので、色や形で3歳ちゃんも意外と分かるみたいです。 最後1枚になったら「えれめんと!」とコールします。本当は誰かが全部のカードを出したら 残りの手札を点数換算して勝敗を決めるのですが、我が家ローカルルールでは最後の人が上がるまで やります。最後はみんなで手伝って考えながら出します。 うちの4歳ちゃんは手札完全オープンでみんなで教えてあげて一緒にやっています。 みんな素直に出すのと、我が家ローカルルールのために、すごろくに近いテイストになっています。 科学技術館で買いました(^^) うちで今、一番人気です。(y) |
坊主めくり(百人一首で行う)(j) | |
ポケモンカード | DS購入を伸ばす対策として、ポケモンカードを買ってます。 コツは、CMのように親も一緒に楽しむ! 最初はルール難しくてつまんないと思っていましたが、初めてセットにDVDがついていて、それを見てやっとわかりました。 ルールがわかれば、かなり面白く、私も主人も自分用にカード買い足したくなって子供の気持ちがわかったり(笑) となると、4才の次女は見てるだけではつまんないのですが、難しいルール無視して、コインを投げて表なら攻撃、という運まかせの簡単ルールにしてみたら夢中になってやってました。 ちょっと難しいかなってのも、勝手にルール考えてしまえば、何でも楽しめますね。(s) |
2011年6月号