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携帯電話やメールがつながらず、夫とは最初にTwitterで確認がとれました |
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ちゃんと決めていないです(決めます!) |
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テレビよりもインターネット、とくにTwitterを活用しました。 |
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東日本大震災のときには、Twitterで帰宅困難者向けにスペースを開放している施設や学校の情報が入ってきたので、「三鷹」「武蔵境」などで検索して、帰れずその近辺にいるらしい方に「成蹊大学が開放しているらしい」など地元の情報をお伝えしたりしました。
災害後、「ゆれくる」というスマホアプリを使い始めました。
(が、全然作動しないのですが…(^^;) |
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電話:かなりかけまくってようやくつながりました。
メール:センターに取りに行けば受信できるときもありました。
Twitter:一番最初に連絡がとれ、確実に連絡が取れていました。 |
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なんとなくしか決めていないので、もっと大きな災害が来たときはどうしたらいいのか、もう一度、話してみたいと思います。 |
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テレビ、インターネット |
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情報収集はTwitterが主でした。
一般的な情報はテレビが主だったので。。。 |
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小学生の娘は学校に携帯を持っていけないので、学校にいる間は学校の指示に従ってもらいます。
実際、311の際は保育園に親が引き取るまで保護されていました。
家の場合は災害掲示板を使う知恵はまだないのでひたすら自宅にいるか、自分の判断で近所の図書館などに避難するように伝えました。 |
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ないです。実は。基本は家。 |
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ネット。 |
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twitterは役に立ったと思います。
あと一応災害用伝言板(携帯)も使いましたが、別キャリア間では使えないということもあってやめました。
<注:2010年3月から、災害用伝言板を提供している全社の「一括検索」ができるようになっています> |
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携帯電話と、メールでした。 |
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一応、決めています。 子どもは学校。 |
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テレビでした。(見れなかったら、パソコンになるのでしょうか・・・) |
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災害後使い始めたのは、三鷹の安全安心メール、みたか地域SNSポキネット。一応、伝言ダイアルの使い方の冊子を常備しています。 |
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子どもは、徒歩で確認に行った(習い事に行っていたので)。夫とは、携帯メールで。 |
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はい |
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テレビ、インターネットなど |
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新聞サイト、警視庁、気象庁、防災館(楽天のショップ) などを利用しました。
災害後は、東京都健康安全研究センター、厚労省など(←野菜などの出荷制限情報が掲載されるので)たまに覗きます。 |
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携帯メール |
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はい。自宅近くの小学校(一時避難所指定)または自宅です。 |
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PCが使えない環境だったので、主にテレビ。環境ができてからは、ツイッター。 |
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ツイッターは役に立ったと思いますが、情報の正確性からいうと、難しいかも。 |
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