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息子は保育園だったこともあり、学習面が心配でした。年末くらいから、100円ショップで売られている易しいひらがなや漢字のドリルを数冊しました。おかげである程度はスムーズに小学校の授業にのれたかな、と思っています。 |
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学校から帰って来ず、外にランドセルを放り出して遊びに行ってしまったことがあります(ーー;)。(しかも雨の日)「下校したら一度家に帰ってくる。」この当たり前のことを言っておいたほうがいいのかも知れません。 |
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他には…たまに筆箱をチェックすると、空っぽだったり。
消しゴムもすぐに無くしてしまうので、筆箱と消しゴムを髪ゴムで長ーくつなげておきました。
後々、友達と遊ぶ約束をしてくるようになるのですが、お互い約束を共有出来ていないので、会えないまま一日終わってしまったこともありました。
また、1年生の頃は、ポケモンカードを持って遊びに行くと、あげたけどやっぱり返してほしい、などとトラブルも多かったです。頻繁に遊ぶ近しいお友達とは母同士で連絡を取り合い、共通のルールを作りました。
小学校の始めの保護者会で、1年生は1年かけて小学生になります。」と先生に言われたことを思い出しました。一人で学校に行くようにはなりますが、だからといって、いきなり何でもできるわけではないのです。見えないからこそ目を離せないなぁというのが、正直なところでした。
だからといって結論はないのですが…。
男子は謎な行動が多いので、しばらく気が抜けません!
そんな息子はもうすぐ4年生。まだまだ忘れ物もありますが、ようやく人間らしくなってきました^o^。気長に付き合うのがいいかも〜。 |
(terumi) |
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私がよかった〜と思うのは、防災ずきん入れを2つ用意したことです。今はヨーカドーなどでも購入できますが、手作りを!!とお考えでしたら2つご用意を。椅子の背もたれにかけるタイプを使用している学校なので、キルト地で作ったカバーは6年間使いきれません。背もたれのところがどうしてもだめになってしまうのです。
上の子の経験を生かして、下のこのときは2つ作成!!
しかもキャラクターではなく無地もの♪ 2つを取り換えながら使って、6年間乗り切ります。キャラクター物は中学年から高学年で拒否にあうことが多いです。 |
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学校までの道順を覚えること。
学校から下校した後、家がわからなくなり、学校まで戻ってきてしまった子を見たことがあります。 |
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お勉強系に関しては学校で学ぶところなので、それほど心配しなくてもよいのでは?と思いました |
(みーさん)
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しておいて良かったことは、学校までのみちのりの確認。引っ越して、土地勘もなかったから、道順を教えたり、危ない箇所の確認を一緒に歩いてやりました。 |
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しておけば良かったことは、やっぱり、早寝早起きの習慣をつけることかな?? |
(ゆぴぽ)
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学校までの道順を一緒にあるいて、危ないところや、何かあったらいける場所を確認しておいてよかった(おくりだしたときに、安心でした)。
その学校のひとつ上の先輩に、なにが必要かきくといいと思います(若干、学校で使うものがちがうので・・・)。 |
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準備しておけばよかったの後悔したものは、
[1]ふつうのレインコート
幼稚園のかわいいのは、こどもっぽくて嫌と!、雨の日の朝に言われ、喧嘩になりました。
[2]子どもの好みの傘の予備
1本目すぐにこわしたり、なくしたり、学校にわすれたりして、子ども用が家になく、買いにいくのが大変だった(好みもうるさくて・・・) |
(kaki)
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知っているお友達が入学前からいたのは、よかった。 |
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特にないと思う。下の息子は平仮名もかけるか怪しかったし、本も大して読めなくてまずいかな、と思ってたけど(苦笑)、大丈夫だった。 |
(M)
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強いて言うのなら、学校は大前提として“学習するところ”なので、交通ルールや学校のルール、マナーなどを守れる“意識付け”をさせておくというのが一番大切なように感じます。
先生がなるべく教科指導に専念できるよう、また子供が一人でも安全に学校に通学できるよう、交通ルール(私は幼稚園に毎日一緒に徒歩通園して交通ルールを教えるようにしておりました)、また不審者対応、学校のルールやマナーを守れるように日ごろから子供と話をして意識付けをさせておく・・・というのが一番大事なように感じます。
集団生活に初めて入った幼稚園から2〜3年かけて(保育園の方は最後の2年ぐらいで)親が意識をして、自分の事は自分で出来るよう、また自分の身は自分で守れるよう、子どもに日々伝えていくことが大事だと感じております。 |
(S) |
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色んな状況を想定しての登下校練習かな。もし帰って私がいなかった場合は…とか。ま、実際なったら泣いてたけど…(^◇^;) |
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早起きの練習!未だに起きれない(ノ_<)毎日ダッシュ(笑)
あとは、本当に個人的意見だけど、自分のことを「私」と呼べるようにしておきたかったなぁ。 |
(ゆずママ) |
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しておいて良かったことは,幼稚園時代に少し疎遠になっていた近所のママ友とも連絡を取り合ったり,同級生を紹介してもらって,登下校時に会う顔見知りを増やしました。学校をお休みするときに連絡帳をお願いする友達も作っておきました。 |
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しておけば良かったことは,毎朝の勉強習慣をつくることです。計算を1問,ひらがなを1文字でも,習慣はなかなか作れないので,無理のないところから始めておけばよかったです。 |
(rika) |
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和式トイレの練習はしておいて良かった。洋式トイレにすごく並んでいるという話を娘から聞きました。 |
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幼稚園では、暑くなったら脱ぐ!と教えられていたので、脱いで帰ってきた姿が半袖の下着だった・・・・ワンピースを着ていて、違和感なかったけど、変な人もいるし無防備な行動にゾッとしました。
本人は、暑かったから脱いだだけだけど、TPOも少しずつ教えなければ・・・と思いました |
(T)
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整理整頓は得意なほうだったし、忘れ物やうっかりとかがなかった子だったのに、学校入ったらお道具箱の中、ランドセルに入ってるプリント 類、筆箱の中とかが荒れるように。
学校公開でお帰りの会を見たら、時間内に教科書をランドセルにしまう、連絡帳に必要事項書くというだけで精一杯だとわかった。遅れないよう に必死なの。
1年生だし自分のことちゃんとしなさーい!って言うだけでなくて、まだまだ十分手助けしてあげて、おうちではゆっくり休ませることも大切だ なぁと思った。子どもはみんながんばってる! |
(P)
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「和式便器での用足し」
洋式は大抵4つのトイレのうち、ひとつ。幼稚園で和式だったので、全く抵抗がないのが、日常生活でも本当に助かっています。
「明日の準備を済ませる流れ」
荷物を出して、明日の用意をする。何気ないことですが、格段に処理しないと行けないアイテムが増えるので、スムーズに準備できる習慣が身に付いているだけで親子ケンカの回数が減る気がします。
「フロッキーの名前シール」
幼稚園で使った使い回しですが、意外と使った。
「特に指定の販売店のものでなくても平気だな、という印象」
ムスメは髪が多く、切る予定もなかったのでポニーテールでもかぶれる紅白帽子がイトーヨーカドーで売っていたので購入。かなり重宝している。
昔程、厳密にみんな一緒でなければ!という雰囲気が薄い気がする。体育着も水着も。女子はセパレートタイプも出ているもの新鮮。ランドセルがカラフルな時点で時代性を感じる。昔は赤が少し違うだけで、いじめまではいかなくてもいじられていた気がするので。
「布用のにじまない名前ペン」
油性よりもにじまずいい。小学校は名前つけ自体は格段に少なくて楽ですが、太く、大きくがあるから。(水着とか運動着)
「フードのついてないパーカー」
ひっかかり防止のためにフード付きの上着は学校の登下校以外では着れないので、寒暖調節であると、とても便利。トレーナーだと着脱が面倒くさい。でも、フードなしのパーカーは見つけたときに買わないとない。ジャージの上のような上着はいくつあっても便利。すぐ乾くのもいい。 |
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「エレベーターに一人で乗る練習」
もともとお留守番やおつかいのお手伝いに関してスロースタートなムスメですが、学校に行く行為のもっと手前のひとりでエレベーターに乗る恐怖のほうが勝っていて、思わぬ落とし穴。驚きました。
「持ち手の長さがちょうどいい、大きめのバックをいくつか」
各自に机が与えられる小学校。でも低学年では高さが低め。肩掛けバックだと完全に床についていて、学校公開で行って、その汚さに驚くというか(汗)
かといって、荷物が意外と多い。
制作物や材料をもっていく!とかで必要だったり。月曜日は体育着、上履き、+給食の割烹着があるとかなりのボリューム。別々で持たせてもいいけど、道でボロボロ落としている子がいたりするので、自分の子に合わせて工夫してもいいかも。 |
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<我が家的な番外編>
失敗したな…というのは、給食用ナプキンを作りすぎたこと。なぜか5枚も作った…。洗って乾くのに、なんでそんなに作ったのか…自分でもなぞ。準備物はとにかく、焦らなくていい。子どもと相談して準備しないとムダになることが多い気がする。
防災頭巾カバーは、幼稚園の比ではないくらい消耗する。汚れるし、座っている時間が長かったりするから?
凝ってつくる、ことよりはあらゆるものが想像以上にかなり消耗すると割り切ったほうがいい。靴も。上履きは3ヶ月から半年の頻度で買い替えている気が…。成長は頼もしいが、「え!また!?」となる。それほど痛んでないけど、お下がりに回せるものでもなく、なんだかもったいない…。
女子の場合は、かわいいキャラクター付き鉛筆や筆箱がかなり厳しく注意される。勉強に差し支えがある、盗難トラブル防止などのもっともな理由や、次々と買いたい!とならず助かっている一方、自分の世代ではそういうことがなかったので少し残念だな、と思うことも。 |
(しょうちゃん) |