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アイコン スクラップブッキング講師の浜本さん、撮った写真の楽しみ方を教えてください!


私の写真の楽しみ方はズバリ!「書き込めるアルバム
記念日の写真、旅行の写真、何気ない日常の写真などなど日々撮りためる写真の中から、「選りすぐって」“いい写真”だけをプリント。コメントと一緒にアルバムに貼っていきます。
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写真 赤ちゃん時代は記念日だらけだし、日々成長していきますよね。
大きくなり字が読めるようになったお子さんが自分の記憶がまだない頃のことを知ることができます。
アルバムを読むことによって、ママの愛情を目でも実感することができますよ♪
ご自身の赤ちゃん時代のアルバムはありませんでしたか?それを見返すのってとっても楽しいことだと思うんです。

写真にはコメントを添えることをお勧めします。
書いてあると忘れないんですよー写真を撮った時の「状況」や「キモチ」とか。ちょっとしたエピソードなど。
そのころはまっている食べ物や好きな言葉やくせお気に入りの遊びなどなど・・・ね。

字が書けるようになったら一緒に作ることも。子どもの字でかいたコメントもいいですよ〜
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もう一つ私が実践しているのが、離れて暮らすジジ・ババにもアルバムを作ってプレゼントすることです。

「増やせるアルバム」を使うんですけど、帰省して一緒に出掛けたりしたときなどの写真やこちらに遊びに来てもらった時の写真もなるべくジジ・ババと一緒に写っている写真をアルバムにして(1ページか2ページ)持っていき自分でまずは目に付くところに飾ります!!新しいのができたら古いのはアルバムに綴じていきます。

私の友人も実践していますが、義理家に写真をプレゼントしてもそのままだけど、「帰省した時には持って行って「自分で飾る」ようにしたら、とても喜ばれるようになったし、楽しみにしてもらえる。」と義理家と仲良くなる秘訣♪と言っています。
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撮った写真を全部アルバムにしていくのは大変だけど、いい写真だけ!と思ってプリントしてみてはいかがでしょうか?
フォトブックは作ったことはないのですが、データの写真だったら、気軽に作ることも出来そうですね。

2014年4月号


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