| 助かったこと、助けてもらったこと |
子どもがまだ赤ちゃんで授乳中の頃、私がインフルエンザにかかったためその間実母に来てもらい子どもの世話をしてもらいました。（夫の世話も・・・）
わたしは上げ膳据え膳で回復。母にインフルエンザを見事うつしてしまいましたが、すごく助かりました。 |
| ちょっと困ったこと |
１）しばらく顔を合わせてないからと言って、夜にいきなり「今から行くから！」と来る。
一応理由が「お野菜をたくさんもらったから?」 きゅうりを10本も20本もいらないデス！
２）夏休み義実家に泊りに行った時、明日はズーラシアに遊びに行こうとなりました。
朝、いざ出発〜、という時に、やっぱりお弁当がいるわね！とサンドイッチを作り出した義母。
ものすごく大量でした、しかも夏ですよ！？、ハムサンドにチーズサンド、園内持って歩いて大丈夫なのか・・・到着して速攻食べました。 |
| 楽しいエピソード |
| おもてなしは牛肉！と思っている義母。いつもいいお肉の美味しいお料理をいただいてます♪ |
| じろすけ（１０歳男） |
| ちょっと困ったこと |
義理の両親が6ヶ月になる娘に会いに来てくれました。
娘をお風呂に入れているところをみたい！と言い出して。
旦那さんが仕事で不在だったので私が裸で入れているのを義母が脱衣所から眺めるということに。。。同性だから良いのかもですが、何だか嫌でした。 |
| janedoe |
| 助かったこと、助けてもらったこと |
| 祖父母の家に行ったときに、小さい子供をあずけて、美容院へいったり、買い物へいったりしたので、助かりました。 |
| ちょっと困ったこと |
| 両家の祖父母が、どちらも遠方だったんで、ちょっとしたことで子供をみていてもらうことができなかったので、大変こまりました。 |
| 楽しいエピソード |
・遠い分、子どもが小学生になってから、姉妹2人で、祖父母の家に行かせてお泊りすることができて、ちょっとした冒険ができました。
祖父母も、それを楽しみにしているようです。
・子どもが生まれて、1か月くらいの時に、座布団に寝せていたら、実父（祖父）がうっかり子供の手を踏んでしまいました。
その時の父の慌てようが、今でもわすられません。
また、この話を、物こころついた娘に話をしたら、何度か聞いていたせいか、自分が覚えているかのように話をするようになりました。 |
| カキ(小４・中２女子) |
| 助かったこと、助けてもらったこと |
上の子の試合や大会の時に、下の子を長時間預かってくれました。
子どもたちはおじいちゃん子なので、いつまでも楽しく過ごしていますが、孫が楽しく過ごせるようにとおじいちゃんが、奮闘してくれるので時間が長引くと子どもたちの機嫌より、おじいちゃんの体力が心配でした。 |
| ちょっと困ったこと |
| おじいちゃんがおむつの取れる直前くらいの時に、おしりふきと間違えてトイレクイックルでおしりを拭いてくれてしまったこと(^_^;)真っ赤になっていました(>_<) |
| 楽しいエピソード |
（ちょっと困ったこと、、かも）
おじいちゃん（私の父）が自分の年賀状に孫達との写真を使うのはいいのですが、自分の名前に続けて、孫達の名前だけ書いたので、子どもたちの名字が私の旧姓みたいになってしまっていました。
その年賀状を主人の実家にも送っていたもので、お嫁さんとしては、なんかごめんなさいな感じでした(^_^;) |
| yori3(１４才、１１才、８才) |
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| 助かったこと、助けてもらったこと |
| 実家が近いので、週末夕飯が作りたくないときは、孫の顔を見せる口実で、夕飯を食べさせてもらっています♪ |
| ちょっと困ったこと |
| 頼りにしている分、口も出してくるので・・・細かいことも口出しされ、うるさいな・・・と思うことも |
| 楽しいエピソード |
| 私が子どもの頃は、仕事が忙しかったのかそういう世代なのか、本の読み聞かせなどしてもらったことはありませんでしたが、孫には読み聞かせやら、お絵かきやらしていて、ビックリです！！ |
| sachi3(小２男子・小4女子) |
| 助かったこと、助けてもらったこと |
| 資格取得のために長期間の実習があり、チャレンジしようか悩んだけど、協力するからと背中を押してくれ、わざわざ愛知から出てきて子どもたちの世話をしてくれた。 |
| ちょっと困ったこと |
| じいじが子どもの目の前で嫌いなモノを残したり、ごはんにお味噌汁をかけて食べたり、コーラを勧めたり、悪いお手本を見せてくれる。「60歳過ぎたら好きな食べ方していい」というのが持論。5歳の息子はそのお手本を忠実に守っている・・・。 |
| 楽しいエピソード |
孫が生まれてから、じいじばあばにもスキンシップをとる相手が（久しぶりに？）出来て、笑顔がとても増えたので、娘としては嬉しい。
甘い声と出すじいじの声にはたまに鳥肌が立つ。 |
| ｒｙｒｙ（9歳女・5歳男）） |
| 助かったこと、助けてもらったこと |
里帰り出産に始まり、1歳になるまでは何度も行き来して助けてもらいました。
特に、震災の時にちょうど実家に戻っていたので心強かったです。 |
| ちょっと困ったこと |
車で1時間ほどの距離に住む実祖父母。
当日の朝に「これから行っていい？」と言われること。
予定がなくて「ぜひ来て！」という日はいいのですが、予定がなくてものんびり過ごそうと思っている日もあるわけで…
続くとちょっと困っちゃいますね。 |
| 楽しいエピソード |
毎年ひな祭りの時には私が子供の頃に飾っていた雛人形を実家に飾り、お祝いしています。
ひいおばあちゃん（私の祖母）、おばあちゃん（私の母）、お母さん（私）、娘の4世代でひな祭りをしています |
| ミドリコ(4歳) |
| 助かったこと、助けてもらったこと |
| 実家に帰ったときはなかなか食べられないおいしいもの・珍しいものを食べさせてもらったり、テーブルマナーを娘に教えてもらったりと自分ひとりでは手がまわらない教育をしてもらったと思います。 |
| ちょっと困ったこと |
| 私が長時間働いているのを「ママにあんな仕事やめなって言いなさい」など、娘が返答に困るようなことを言い続けていたことです。 |
| 楽しいエピソード |
| アクロバティックバレエなどの舞台を一緒に観に行ったり、同じ楽しい珍しい体験をさせてもらっています。 |
こいぬ(14歳、娘）
※もっと小さかった頃の記憶で書きました。 |
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