2004年12月号
今年もいろいろありがとうございました。子ども達の笑顔に元気をもらい、無事に乗り切ることができました。お正月は九州に里帰りし、家族でゆっくり、またいつもできない親孝行をしたいと思っています。よいお年をお迎え下さい。 |
この職場を自分の居場所として選んでもらい、一緒に仕事ができることがうれしいです
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2004年も残すところ1ヶ月。子どものいる生活の中では、1年の変化が大きく、月日の経つのを忘れてしまうほどと思います。(子どもたちに囲まれている私達も同様。いつの間にか12月でした)昨年の今頃はお母さんのお腹の中だった赤ちゃんが、ハイハイやタッチをしているのですから、家族のスタイルもずいぶん変わったことと思います。もうすぐ来るお正月はきっと賑やかで楽しいことでしょう。 イタリアに行ってきました。 ***保育室から*** 10月で定員いっぱいになって、一時泣き声の渦でしたが、子どもの適応力はスゴイ!今はこちらのリズムでスムーズに動いています。それどころか、午前、午後のおやつの前に手遊びや、本を読んだりするのですが、どの子も引きこまれるように、集中して見て部分的に酸化したり。私達の保育の手ごたえを感じる時でもあります。また、2歳児グループは、予想以上に仲間意識が芽生え喜びも悲しみも共有し、イタズラも皆でやったり。驚くほどの仲間意識。
文責:玉木
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