娘たちの卒業した幼稚園では、夏休みの親の宿題があり、生活の中で感じたことなどで、クスっとなったことや、驚いたことを「あのね」という題で、B5に自由に書いて、それを秋にまとめて小冊子にしてくれるというものがありました。小学生になった今のほうが、おもしろい言動が多くあり、今、宿題があれば、傑作ができたと日々思っています。
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ほんの一例ですが、先日、階段からふざけて飛び降りていた小1妹は、案の定、ころび、肋骨あたりを強打しました。「かぴばら打った・・」と、大泣き。それは、「わきばら」で、しょうと、こちらは大笑い。
小5姉は、ひどいもので、彼女の友達の話で、「シバに住んでいる子が・・」と、芝?都心に友人?と、思ってよく聞いていたら、「柴崎」と「布田」が混ざったと・・・。それも無理がありすぎです。 |
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