ママとパパのリレーエッセイ
ー第114回ー
カキさん

小5と小1の娘がおります。

この4月から、下の子供も小学校へ入学しました。幼稚園の送迎や園の行事に追われる毎日から、家の玄関で、娘たちを送りだし、夕方、帰宅を待つ日々に変わり、少しですが時間に余裕がでてきました。
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誰から聞いたのか、昔、子供は「ひとつ・ふたつ・・・」と、「つ」がつく間は、どんどん抱っこしてあげて・・と聞き、そういうものなのか・・と思い、ほかのママ友達にもよく話していましたが、姉のほうは、「つ」がつかない10歳「とお」になりましたが、いまだに朝、寝起きなどに、「抱っこ」と近づいてきます。そろそろ、私の身長に近づこうかとしている娘をハグするのは、だいぶ抵抗を感じてきていますが、それも、もう少しのことなのかな・・と、思ってなんとかハグしています。
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娘たちの卒業した幼稚園では、夏休みの親の宿題があり、生活の中で感じたことなどで、クスっとなったことや、驚いたことを「あのね」という題で、B5に自由に書いて、それを秋にまとめて小冊子にしてくれるというものがありました。小学生になった今のほうが、おもしろい言動が多くあり、今、宿題があれば、傑作ができたと日々思っています。
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ほんの一例ですが、先日、階段からふざけて飛び降りていた小1妹は、案の定、ころび、肋骨あたりを強打しました。「かぴばら打った・・」と、大泣き。それは、「わきばら」で、しょうと、こちらは大笑い。  
小5姉は、ひどいもので、彼女の友達の話で、「シバに住んでいる子が・・」と、芝?都心に友人?と、思ってよく聞いていたら、「柴崎」と「布田」が混ざったと・・・。それも無理がありすぎです。
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日々、何気ない会話のなかでも、心和む?頭を抱える・爆笑でお腹を抱える、成長を感じる?時間があると思います。皆さんも、そういう時間(とき)を、ちょっとメモしてみて、成長した子供たちに披露するのも、よいのではないでしょうか?意外に、この「あのね」、その時メモしていないと、あとで・・と、思うと、忘れてしまうものでも、あります。
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2012年8月号

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