みたか小鳥の森保育園

 

外観 井の頭公園や三鷹の森ジブリ美術館も近く、すぐ隣には野草公園と静かなせせらぎがたえない玉川上水。
みたかの小鳥の森保育園は、周りを自然と住宅地に囲まれた、静かでアットホームな雰囲気です。
一時保育利用について園長の猪狩先生にお話を伺ってきました。
対象年齢は満1歳から3歳までで、定員は一日5人です。
時間は月曜日から金曜日の9時から16時半までです。
料金はA…1日(9時〜16時半)で4000円、またはB…5時間まで(9時〜14時)で3000円を基本とし、利用は週3回までとなります。
利用前に登録手続きが必要ですが、登録料は無料です。
利用に当たっては前月の20日より翌月分の申し込みが電話で出来ます。


小鳥の森
小鳥の森
この日は3人の子どもたちが遊んでいました。南側の暖かな日差しが差し込む、居心地のよさそうなお部屋です。
こちらに毎週通っているお子さんは、保育園の名前より「○○先生のところで遊ぶ!」と先生の名前を親しく呼びながら、
楽しく通われているそうです。

おもちゃも手作りのものがあったり、同じおもちゃがたくさん揃っているのは、家庭と違う楽しいところです。
私も以前、息子の通う保育園にあった、牛乳パックを組み合わせて作る椅子を家でも作ったことを懐かしく思い出しました。

いきなり一時保育も心配…という方には、体験保育や出前保育など、親子で保育園の雰囲気になじめる機会も毎月開催されています。
そちらに参加してから一時保育を利用するほうが、お互いにどんな感じなのかが分かり合えて、よりスムーズだそうです。
体験保育は朝9時30分から。お食事の実費は100円かかります。予約が必要なので、参加をお考えのかたはまず電話でお問い合わせください。

「保護者の方が安心して預けて下さる気持ちがお子さんに伝わるんです。」と猪狩先生はおっしゃいます。
登録の手続きの時にも、お子さんの食事の好みや食べ方、お昼寝の仕方、トイレトレーニングのことなど細かく話を聞いて
なるべく家庭と同じような雰囲気でお子さんを安心させてあげたい、とのことです。
小鳥の森
一時保育は基本的には園とは別棟の1室で行われますが、園児にお休みが出たときなどには他の園児と一緒になって遊んだり、お昼寝をすることもあるそうです。
お昼寝や食事などは、その子に合わせたリズムで進めます。担当の先生がずっとついていてくれるので、預けるときも迎えに行ったときも、同じ先生とお話できるのは安心ですね!
さらに、保育中どんな様子だったかは、ノートに書いて報告してくれるそうです。
 
利用の理由は、通院や、夏休みには上のお子さんの用事などはもちろんですが、他のどんな理由でも全く構わないそうです。
母親になるというのは当たり前のことのように見えて、実は大変な仕事。たくさんのお母さんに、子供を預けることを躊躇しないで、
リフレッシュしてきてほしいとおっしゃいます。
猪狩先生のお話を伺い、改めて「人と人が顔を合わせてコミュニケーションをする大切さ」を実感し、
また“お母さん”に向けられた温かいお気持ちに私もほっとした時間を過ごさせていただきました。

猪狩先生はじめ、ことりの森保育園のみなさま、ありがとうございました!


reported by terumi

2014年12月号

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