寒いときにはおうちでつくろう
てづくりおもちゃ
冬の寒い日には、公園に行くのもちょっとたいへん。
そんなとき、おうちでおもちゃづくりはいかが?
世界でたった一つしかないママ・パパの手作りおもちゃ。
ちょっとしたおもちゃでも忘れられない思い出の品になります。
おうちにある材料をつくって、オリジナリティあふれるおもちゃ、つくりましょ!


牛乳パックのかんたんパズル
靴下のギニョール 猫バス
フエルトのどんぐり入れ ガスレンジ 転がる小人さん
牛乳パック貯金箱 ぬいぐるみ電車 魚つりバッグ
ボタンの布絵本 フエルトのサイコロ 松ぼっくりのツリー

牛乳パックのかんたんパズル

全部くっついているので、簡単にあわせられるよ!

作り方
牛乳パックで面白いパズルを作ってみました。
ばらばらにならないので、1歳のお子様でも大丈夫!
牛乳パックをさいころにしたものを4個作ります。
それを図の斜線の箇所をセロテープで貼りあわせます。
あとは好きな絵を14cmかくで6枚用意し、さらに4等分づつします。
写真のように貼り、補強のため、セロテープでぐるぐるに全体を覆いました。

この状態で4枚に切った絵を貼りあわせよう! さてこれは何でしょう?男の子なら解るよね!

こにはないけど、ディズニーバージョン、トトロバージョン、を作りました。
あと絵を2枚1セットにして、いないいないばぁのバージョンにしても楽しそうですね。
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人形のはなちゃんと赤ちゃん
 友達に教わって作ったウォルドルフ人形(シュタイナー人形)のはなちゃん、みいちんはだんだんと愛着を感じていって、今では、眠る時は必ず一緒。不安な事があると、抱きしめたりして、彼女にとってはなくてはならないものに。卒乳の時もすごく役立ちました
 中には羊毛をつめ、抱っこした感じが気持ちいいみたい。いっしょにお風呂にも入れます。服は愛着を持ってもらうようお気に入りの着古した服の生地を使いました。 
 わが家にはもうすぐ第2子が産れるので、そのアドベント人形みたいにして、はなちゃんにも妹か弟を作ってあげました。まだ準備が整っていないので「もういいよ」の時期に仕上げの口をつけてあげます。 
 帽子と靴下をはいている人形は、みいちんの大好きなボーイフレンドが台北に引っ越して行ってしまう時にみいちん人形という事でさしあげました。
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靴下のギニョール

 東社会教育会館の講座で講師の田中周子先生に教えていただきました。いらなくなった靴下にフエルトで顔を作ってあげるとこんなかわいいギニョールが。これで「犬のおまわりさん」をやってあげるととても喜びます。
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猫バス

 同じく講座にて。画用紙でつくる走るおもちゃです。画用紙と竹串、洗濯バサミでちゃんと走るおもちゃができました。その頃みいちんはトトロにはまっていたので、猫バスは大喜び。よくみて下さい。みいちんが乗っています。
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