気の向くままに。

気の向くままにおしゃべりをそのまま綴ります。

「卒乳したから打ち上げしよう！と宣言して、新宿まで一人で気ままに飲みに行ったの！」（4歳、1歳ママ）
「え”～、、考えられん、、。」（1歳ママ）
ということでちょっと二日酔いなんだけど心地悪い、心地よいとのはざま。
「でもいいかもね、、。
パパからは子どもを預けていっしょにご飯を食べに行ってみないって誘われたんだけど（仲良し～）、子どもが泣くことを考えたらそこまでしてすることじゃないと思ってる、、。
チャレンジしてみようかな」

いろいろな人のつぶやきがちょっとした勇気になっていたり。
真剣な子どもへのまなざしと自分へのご褒美と複雑な気持ちが入り混じっている様子。
実際には夫婦で出かけてみたけど、なんだかそわそわしちゃって、、、とか
一人で出かけるために結構段取りつけたよね、、、とか
1回じゃなくて
何回か続けたら慣れるみたいだけど、。

おしゃべりって結論が出ないからいいんだよね、、って最近特に思います。
行ったり来たり、あっちいったり、どこかにいっちゃったり、突然戻ってきたり。
きっと女子特有の脳のしくみかもしれないです。

さっきのママのようにいきなりいろいろな思いがフツフツとわいてきて勇気になったり。
ママの勇気の一歩はきっとおしゃべりから生まれるかな。

コラムも結論づけないから楽しいのかもしれません。

気の向くままに。