2020年11月号特集 離れている家族とどうやってコミュニケーションをとっていますか?

公開日 2020/11/01

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新型コロナのために、遠くに離れた家族や友人と

以前のように会いに行くことが難しくなってしまいました。

そのような中、コミュニケーションはどうやってとっているのか

コンビニ読者のみなさんに聞いてみました!

 

娘が東ヨーロッパで第一子を出産、手伝いに行く予定が、コロナのため叶わず、コミュニケーションはインターネット!
産後第一報もLINEで写真が届き、その他日々の様子は、LINEでのやりとり。手軽に写真や動画が送れるのが本当に有難い。
たまにSkypeで、赤ちゃんの様子を見ながら二人でゆっくりおしゃべりしたり、こちらも、あちらも家族が集まって2時間ほどつなぎっぱなしで、ご飯をたべることもあります。リアルに会えるのはいつになることでしょう。

nana

主人が実家に自粛明け直後に、こちらで購入したタブレットを持っていって設定し渡してきました。使いこなせるか不安でしたが、上手に使いこなしてグループラインでやり取りしています。主人の弟家族もグループラインに参加してコミュニケーションをとるようになりました。子どもからの投稿をとてもよろこんでくれています!

ありママ

自分の家族と1・2回ZOOMをやりましたが、子どもたちが退屈がってその後やっていません。

KANA

iPhoneのフェースタイムを使っています。
おばあちゃん・おじいちゃんが、フェースタイムを使って絵本を読んでくれたりして、子守をしてもらったりしています。

れいまーママ

コロナ禍出産の帰省から戻ってきました。戻ってきてからは、実家とはラインでやりとりしています。Facebookを限定にして毎日作ってアップして、送っています。喜んでくれています

Yママ

ラインでのテレビ電話をしています。子どもの動画を送ったりしています。電話より、動画のほうがきれいに写っているので、喜ばれます。(電話だと、すぐにあきちゃうので)

みーママ

両親から思い立ったときに電話がくる感じです。こちらからは時にしていないです。

りのママ

実家がちかいので行っています。

主人の実家は、遠い九州のほうなのでラインで写真や動画を意識して送っています。また、写真アプリの「みてね」を使ってあげています。スマホのテレビ電話などしたいのですが、子どもがさわりたがって話もできません。

okmm

実家に毎週ライン電話しています。子どもが作ったものなどを送ったりもします。

ひーちゃんママ

 

 

みなさん、ご協力ありがとうございました!

 


 

2020年11月号特集