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「バスまってる」
作:きたがわめぐみ
出版社:えほんの杜 |
元幼稚園の先生、きたがわさんが作られた絵本。
ほのぼのした音楽が収録されているCDや手遊びページ付き。
音遊びしながら展開していくお話、出てくるバスが奇想天外でとってもキュート! |
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「りきしのほし」
作:加藤休ミ
出版社:イースト・プレス |
”のこった のこった””もういっちょ”など、相撲独特の言い回しは、普段あまり使うことのない言葉ですが、
なぜか娘の耳にもスーッと入っていきます。
また、節のある呼出しのシーンが聞いていて楽しいようです。 |
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「みずくみに」
作:飯野和好
出版社:小峰書店 |
お子さんが、お茶や水をコップやストローで飲みはじめ、飲むことに興味をもちはじめたら、この絵本をおすすめしま〜す。
特に自然溢れる沢の水をおいしそうにゴクゴク飲むシーン! |
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「もこ もこもこ」
文:谷川俊太郎
絵:元永定正
出版社:文研出版
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短い文にシンプルな絵、想像力を刺激するのでしょうか?
発売から数々の子どもたちがはまったであろうツボに
うちの娘もピッタンコ、はまりました!
娘からのリクエストで、何度も何度も読んでいるうちに、
いつの間にか、娘は絵本を開かずとも文を発していましたよ〜。 |
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「にんじんくん」
作:はまのゆか
出版社:フレーベル館(キンダーメルヘン2013年9月号) |
嫌われ者のにんじんくんが、おいしく食べてもらおうと奮闘する食育絵本。
離乳食後期あたりから、この本を娘に読み聞かせしはじめました。
その甲斐あってか、にんじん大好きな子になりました〜。 |
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