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Step8 ◇◆続・産後のポッコリお腹としなやかボディの相関関係◆◇

【エクササイズの前に】
産後の身体は想像以上にダメージを受けています。無理はしないであせらずリラックスしてエクササイズを楽しんでください。呼吸は大きく、動作はゆっくりと行います。痛みや違和感が生じたらエクササイズを中止し身体を休めましょう。
21、【ヒップローリング〜Version-2〜】(10往復×3セット)
(写真は、クリックすると大きい画像でご覧いただけます)

1と2
[1]スタートポジション
「20、ヒップローリング1−A」のポジションから両手を離す。
[2]息を吐いてお腹を凹ませる。

3
[3]背中と腰を丸めたまま骨盤が床と水平になる様に倒していく。お腹に子猫が乗るくらいスペースをあける。
●常に上半身は丸めておき腰が反らないようにしましょう。

3のステップアップ
[3−ステップアップ]余裕があれば両足を軽く跳ね上げる。
座骨や仙骨が痛い時は、もう少しお尻の上の方に乗りなるべくお尻の厚みのある所で乗るようにしましょう。セルライトを潰すようなイメージで。
厚めのタオルを敷くのもいいでしょう。

4
[4][3]から止まらずに膝を反対側に倒す。つま先と膝は揃えて片方のお尻をしっかり持ち上げる。
[5]息を吸ってお腹を膨らませ吐いて凹ませてから、[3]を通過し動作を繰り返す。
「20、ヒップローリング1」から少し難しくなりましたが動作は丁寧にゆっくりと行いましょう。[3]をしっかり通りお腹を凹ませじっくりお尻の厚みに乗ることで満遍なくウェストの筋肉に刺激ができます。


14、【腰背部ストレッチ】片道7回ずつ

1
[1]正座で両手を膝の前へ。

2
[2]両手を左にずらしお尻をゆっくりと右におろす。
大きな呼吸を続けてそのまましばらく(10秒くらい)腰がストレッチされているのを感じる。

3
[3]息を吸いながら右手を大きく回す。
反対に回してくるときは体も一緒に丸めるように腕を回してくる。

4
[4]息を吐いて背中の方に回すように。

5
[5]力を抜かず同じスピードでまわす。7回回したら反対回し。
●Step4でも出てきたストレッチです。肩こり腰痛にとっても効果的です。毎日行いましょう。

【続・産後のポッコリお腹としなやかボディの相関関係】
前回に引き続きポッコリお腹対策エクササイズです。数多くある腹筋エクササイズの中でも骨盤、ウェストに満遍なく刺激がいきわたる今回のエクササイズはイチオシです!!
さて、腹筋のエクササイズに合わせて、再び【14、腰背部ストレッチ】をご紹介しました。
「腹筋のエクササイズを一生懸命やっているけどなかなかうまくいかない」「腹筋をすると腰が痛くなる」そんな経験のある方は、腰背部の柔軟性が足りないのかもしれません。
腹筋エクササイズは「お腹を縮める」=「背中を丸める」がほとんどですので背中が丸まらなければ腹筋に刺激が届きにくく、その分拮抗している背部に負担がかかってしまいます。
特に妊娠時にはどうしても腰背部が固まってしまう状態が続いていましたから柔軟性が低下し産後も上手に腹筋のエクササイズができないという悪循環になってしまいがちです。
なるべくたくさんこのストレッチを行うことで、腰背部を柔らかくし腹筋への刺激をUPするのと同時に育児での腰背部痛の改善も一緒にしちゃいましょう。
こちらのエクササイズの教室も開催していますので一度体験してみるといいですね。
詳しくはこちら

池田浪先生のプロフィールはこちら!


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2008年12月号


イラストは、「Cafe Part2」さんよりお借りしています!