材料 |
木綿豆腐 1,2丁(風邪;1,2丁 脳溢血;5,6丁)
生姜 少々
小麦粉 少々 |
作り方 |
豆腐をまな板などを使って自然に水切りする。(急ぐ時は、木綿の布にくるんで絞る)
風邪などの時は半丁をすりばちでつぶして、親指大のおろし生姜を加える。
粘りをつけるために小麦粉を混ぜて、ガーゼに1cmくらいの厚さにのして、額に貼る。
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2時間ごとに検温し、37度台に下がったらやめる。熱が上昇している時は簡単には解熱しないことがある。しかし、必ず効果はあるので、あきらめず続けること。 by 海 |
豆腐パスター(高熱の外用手当てーby COSMOS) |
材料 |
・もめん豆腐 |
1丁 |
・小麦粉 |
1カップ |
・しょうがおろし |
豆腐の1割 |
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作り方
使用法 |
よく水切りした豆腐に小麦粉としょうがおろしをよく混ぜ合わせて、さらしの布などにのばして豆腐の面を患部(額など)に当てます。パスターが熱を吸い取って黄色くなったら替え時です。2時間ほどが取り替える目安ですが、熱が下がったらすぐ止めてください。
by COSMOS
*参考図書:「からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て」
大森一慧著 ソレイユ出版 |
豆腐のカリウムが熱を中和してくれます。 |