食事時間が遅くなった日は夕食後の遊びをひかえて、いつもの時間に布団に入れるようにします。 |
就寝・起床時間、更に朝・昼・晩ご飯+おやつの時間を決め、そのリズムを崩さないように気をつけながら過ごす。 |
なるべく毎日同じ流れで生活する。 |
寝る時間を守ること、早く寝ること(大体8時)。 |
時計を見せながら説明している。 |
時間はバラバラですが内容の順番は変えないようにしています。例えば夜だと、夕飯→お風呂がわくまで親子でちょっと遊ぶ→お風呂→絵本を選ぶ→ベットへ という風に。夕食後の遊びが長引いてしまうこともありますが、お風呂が沸くまでという習慣がついているので、「ピピピ」とお風呂が沸いた音が聞こえると遊びはおしまい〜という雰囲気に持って行けるようになってきました。もっと遊びたい!となっても「ねんねで読む絵本、1冊だけになっちゃうよ」とか話すとスムーズだったり。あと食事の時はTVを消すというのも習慣になっています。 |
まだ時計の見方がちゃんと理解できていないので、見ているTV番組で次に何をするかを自分たちでわかるようにしている。例えば、この番組が終わったらお風呂に入るということがわかっているので、言われなくても自分たちでお風呂へ行きます。 |
規則正しい食事・生活習慣(起床、就寝)をできるように、親が一緒に行動する。 |
夜9時までに寝るために、時間を逆算して行動させる(ご飯・お風呂・遊び・寝る前の絵本の冊数)。 |
食事やフロの時間を同じくらいにする。そうすると、寝る時間が同じくらいになり、自然に起きる時間も同じくらいになる。 |
食事が終わったら遊ぶ前に歯磨き、など流れを同じにする。 |